幼いアルと若い頃のガージが過ごした家
ガージ宅。
土地柄?地形的に?一階から入ったり、二階三階から入れる構造の家が多い。その中でも特殊な、収納の中に非常口があるおうち。
男の一人暮らしで洗面所は無い。洗濯物は風呂で洗う。
庭は無い。洗濯物はその辺にロープ張って干す。
一応トイレと風呂に換気用の窓はあるが、開けても隣の家の壁しか見えない。
広々と寝るつもりで買った大きなベッドは、ちびアルと並んで親子のように眠ってたとか。妄想捗る。
三階?の「洋室」はどちらかというと「土間」?かな。書き換え忘れてた。
ラジスト古本屋&住居
ラジストの店&住居。
店の入り口が玄関を兼ねている。
西側東側の壁に窓がほぼないのは、両隣の建物が割とギリギリまで迫っているから。換気用の小窓程度はある。
階段の下にコーヒー豆や紅茶葉、お酒などの嗜好品が入っている。これは別に売り物では無いが、欲しいと言われれば出す。
飲みながらカウンター越しに相談を聞いたりする。表示し忘れたが、店主用の椅子もある。
二階物置のソファがアル君が泊まりに来た時に使う部屋。
シュクもここで寝てた。
シュクが使ってる時は、アルはガージと住んでた家に帰って休んでた。……か、クッションとか毛布集めてテキトーに寝てたかもしれない。
物置と店と店の上の洋室は床の上に本の山がある。もしかすると寝室の床にも積んであるかも。
北の部屋の机は調べたり調合したりする。銃のメンテナンスもここ。寝室の机は日記とか書く。
LDKソファ置けなかったん。置いたら動線邪魔しまくりんなんの。結果、物置。
まず何故に一人暮らしなのにロングソファ買ったのか。
庭は無い。
洗濯物はベランダとか、ロープ渡して干す。
くるろぐつぶやき
9:05 午後 on 水, 9月 14, 2016にツイート
くるろぐ。
仕事屋の話がね、それぞれの走馬燈的なんやったらって考えてた。
緑に呑まれ、人に捨てられた町。
電気も通らなくなった暗い部屋で、薄汚れたぬいぐるみを抱いて家族の記憶をなぞる青年。
優しい声で弟と妹の名前を呼ぶ。その存在すら幻想。
https://twitter.com/LinYuushi/status/776029030499790848?s=09
燐裕嗣さん(@LinYuushi)からのツイート
てすてすその2。3DS最大音量 https://t.co/eqjTRD4Qt2
考察にもならない走り書きメモ
「どれだけ真摯に祈っても」のメロディが「四角く切り取られた空」に似てるってのは多分色んな人が言ってるだろなーと思いつつツイート。
「《摂理》を裏切り」?「背を向けて」?のところは
「磔刑の聖女」も合わせて
皆の信仰する「神」
貴族社会で家の特権総てを握る「兄」
どれだけ真摯に祈っても救ってなどくれなかった。なら、できうる限りの足掻きでも、僅かな羽ばたきでも、君にまた巡り会う為に